口座振替ができる格安SIMは、数が少ないですが複数存在するため、実際はクレジットカードがなくても格安SIMの選択は可能です。
当記事では、口座振替できる格安SIMの特徴から現在主流の支払い方法、口座振替のメリット・デメリット・注意点などを整理して解説します。
クレジットカードがなければ格安SIMを契約できないと諦めていた方は、ぜひ参考にしてみてください。
口座振替ができる格安SIMとは

格安SIMを検討する方のなかには、月々の支払いを口座振替したい方もいるでしょう。
格安SIMは、自社で通信設備を持たず、大手キャリアの通信設備を借りてサービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)が主に販売しています。
契約数が30,000人を超えるMVNOだけでも2,000社以上あるといわれており、支払い方法も多様化していると考えられがちです。
しかし、格安SIMはクレジットカード支払いが一般的で、口座振替できる格安SIMは限られています。
幅広い支払い方法を選択できるのは利用者のメリットですが、実際には手数料や口座振替の使用開始までの時間がネックとなります。
ただし、少ないながらも口座振替に対応した格安SIMは存在するため、クレジットカードがなくても格安SIMの利用が可能です。
現在主流の支払い方法

現在格安SIMの支払い方法は、口座振替・クレジットカード支払い・デビットカード支払いの3パターンが一般的です。
支払い方法の選択を誤ると、思わぬ手数料がかかったり手続きが面倒になったりするため、自分に合った支払い方法を選びましょう。
口座振替・クレジットカード支払い・デビットカード支払いの特徴や違いなどを解説します。
口座振替
口座振替とは、銀行引き落としとも呼ばれ、銀行口座から毎月自動で引き落としされます。
銀行口座を持っていれば口座振替の手続きができるので、クレジットカードがなくても利用可能です。
特に高齢の方や学生などのクレジットカード利用に不安を感じる方にとっては、口座振替の選択肢は安心感があるでしょう。
ただし、きちんと残高を管理できないと引き落とされず、回線停止のリスクもあります。日頃からきちんと銀行口座の残高を管理できる方におすすめです。
クレジットカード支払い

クレジットカード支払いは、名前のとおりクレジットカードを使った決済方法で、契約時に登録したクレジットカードから毎月自動で支払われます。
手続きがスムーズで、ほとんどの格安SIMの支払いに対応しているため、利便性が高いのが特徴です。
利用金額に応じたポイントが貯まるため、実質的な通信費を抑え、節約にもつながります。
ただし、有効期限が切れたときや限度額を超えてしまったときには、支払えず回線が停止するおそれがあります。
また、クレジットカードのブランド(VisaやMastercardなど)を限定している場合もあるため、事前にきちんと確認しておきましょう。
デビットカード支払い
格安SIMではクレジットカード支払いが一般的ですが、近年デビットカード支払いに対応する格安SIMもあります。
デビットカードは銀行口座に直結したカードで、利用したその場で銀行口座から引き落とされます。
キャッシュレス決済でありながら銀行口座の残高以上は使えないため、使いすぎる心配がありません。
銀行口座を開設すれば、デビットカード機能付きのキャッシュカードを発行する銀行もあるので確認するとよいでしょう。
私たちyou me mobileは、デビットカードとクレジットカードの支払いに対応した格安SIMを販売しています。
格安SIMを利用している方は全体のわずか17.5%ほどしかおらず、乗り換えで快適に利用できるかを懸念する方もいるでしょう。
しかし、you me mobileは人口カバー率99.9%を誇るdocomo回線を利用しており、5Gにも対応しています。格安SIMでありながら、全国どこでも安定した通信環境が得られます。
店舗を持たない代わりにオンライン申し込みの体制を十分に整えているので、どこに住んでいても申し込めるのも魅力です。
また、MVNO業界の上位5.5%に位置し、KDDI・ビッグローブと同じETOC(優良電気通信事業者)の認証を取得している信頼性の高いサービスです。
まずは、申し込みページから私たちyou me mobileの取り組みを確認してみてください。
格安SIM料金を口座振替にするメリット

口座振替は、契約時に手続きすれば自動で毎月引き落とされるため、利用者の負担が少ないのが特徴です。
クレジットカードを持たない方でも口座振替できる格安SIMに乗り換えれば、毎月の通信費を抑えられるでしょう。
口座振替のメリットを、以下の4つの観点から詳しく説明します。
クレジットカードがない方でも利用できる
口座振替は、銀行口座を持っていればよいので、クレジットカードがない方でも利用できます。
クレジットカードは、紛失・盗難・使いすぎのリスクなどが懸念されるため、特に高齢の方のなかにはクレジットカードを持たない方もいます。
また、収入・年齢・過去の滞納などを理由に、作りたくても作れない方もいるでしょう。
口座振替は銀行口座を一つでも持っていれば、状況や収入に関わらず利用できる選択肢です。
自動引き落としがかけられる

口座振替は、契約時に毎月自動引き落とされますす。手動で振り込む場合には支払い忘れのリスクがありますが、自動で設定できるので安心感があります。
引き落とし日は、契約した月の末日や翌月の初めに設定されるのが一般的ですが、契約のタイミングによって変わるケースもあるので契約時に確認しましょう。
口座振替の手続きに時間がかかってしまうと、手続きが完了するまでは銀行やコンビニエンスストアなどからの支払いが必要です。
オンラインでの手続きか書面での手続きかによっても口座登録完了までのスピードが変わるので、事前にきちんとチェックしておきましょう。
セキュリティ面で安全性が確保できる
口座振替は、一般的にセキュリティ面で安全性が確保できる支払い方法です。
クレジットカードの場合、紛失や盗難などで情報が他人に漏れてしまうと、不正利用される可能性が少なくありません。
しかし、口座振替で必要な銀行口座の場合、お金を引き出すにはキャッシュカードや暗証番号が必要です。
銀行口座の番号を知るだけでは、不正利用できないため、セキュリティ面で安全性が確保できるといえます。
支払いの管理が簡単

格安SIMの支払いに限らず、水道光熱費やほかの通信費などもまとめて口座振替で設定すれば、支払いの管理が簡単になります。
ATMで記帳したりインターネットを通じて入出金明細を確認したりすれば、費用の内訳や口座の残高がわかります。
また、口座振替は本人でなくても家族の格安SIMの支払いができる点もメリットです。
ただし、家族名義の口座振替はMVNOごとに対応が異なり、本人の口座でしか申し込めない場合もあるため注意しましょう。
格安SIM料金を口座振替の場合のデメリット

セキュリティ面や支払い管理の簡単さなどのメリットがある一方で、口座振替にはデメリットも存在します。
例えば、端末の分割払いに対応していないことや口座振替手数料がかかる点などが挙げられます。
安易に口座振替を選択して後悔しないように、格安SIMの支払いで口座振替を利用するデメリットもチェックしましょう。
端末の分割払いに対応していない
キャリアごとに対応が異なりますが、一般的にはスマートフォン端末の分割払いには対応していない場合があります。
端末の分割払いは、大手キャリアではごく普通の購入方法です。ただ、格安SIMはそもそもスマートフォンを販売していなかったり、販売していても一括販売のみだったりします。
月々の利用料金の支払いを口座振替できても、端末の分割払いに対応しているとは限りません。
クレジットカードや現金での一括払いが難しく、端末の分割払いも口座振替を希望している方は、事前に確認が必要です。
口座振替使用までに時間がかかる

口座振替の手続きを始めるには、口座振替依頼書や引き落とし口座の届出印が必要です。
口座振替依頼書の記載情報に不備があったり、届出印が異なったりすると手続きはどんどん遅れてしまいます。
ただでさえ利用開始までには時間がかかりますが、不備があると郵送でのやりとりなどが増え、さらに大幅な遅れが生じます。
手続きが完了するまで、コンビニエンスストアや銀行へ出向いて支払わなければならないため、口座振替の手続きはなるべく早く済ませるように心がけましょう。
口座振替手数料がかかる
格安SIMの支払いを口座振替で行うと、口座振替手数料がかかります。
一般的な口座振替は事業者側が手数料を負担しますが、格安SIMの支払いの場合は利用者が負担するケースもあります。
口座振替手数料は決済ごとにかかるため、毎月の支払いのたびに100〜200円程度が利用料金に上乗せされる計算です。
格安SIMの利用で通信費を抑えたつもりでも、手数料が節約の効果を弱める原因ともなります。
手数料が気になる方は、口座振替手数料を事業者側で負担する格安SIMを選びましょう。
対応しているサービスが少ない

格安SIMの支払いはクレジットカード支払いが一般的なので、口座振替を希望する方には格安SIMの選択肢が少ないのが現状です。
格安SIMのなかでも大手といわれるMVNOは、口座振替に対応しているケースがあるので、サービス内容や料金を比較して検討しましょう。
私たちyou me mobileでは、口座振替には対応していないもののデビットカード支払いには対応しています。
銀行によっては口座を開設すれば、審査や手数料などもなくデビットカードやデビットカード機能付キャッシュカードを発行できます。
デビットカードは支払いごとの手数料がかからず、銀行の残高以上は使用できないためクレジットカードのように使いすぎる心配もありません。
私たちは健全な事業運営と透明性のある料金体系、安定したサービス提供が評価され、ETOC(優良電気事業者)の認証を取得した事業者です。
特に、you me mobileが提供する招待制度は安さを競うMVNO業界とは一線を画し、誰でも基本料金が無料になる可能性があります。
まずは、申し込みページから詳細を確認してみてください。
格安SIM料金の口座振替時での注意点

格安SIMの支払いでも口座振替が使えますが、現状は一部の格安SIMに限られます。
そのため、口座振替のトラブルや具体的な注意点などの情報に乏しく、日常的に気をつけるべきことがイメージできない方もいるでしょう。
特に残高不足による再請求のリスクやサービス利用の制限など、トラブルを避けるためのポイントを解説します。
口座の残高
口座の残高が、引き落とし額より少ない場合、口座振替ができず料金の未払いが発生します。
通常は再引き落とし日が設けられており、再引き落とし日までに入金しておけば問題ありません。ただし、再引き落とし日の設定は業者ごとに異なるため、注意しましょう。
残高不足で引き落としできないと、通話やデータ通信などのサービスが利用停止になるおそれもあります。
銀行によっては、口座引き落とし予定日前や残高不足で引き落としできなかったときなどに、メールが届くように設定できます。
口座振替日を選べるなら給料日の直後などに設定し、口座振替日に残高が不足しないように工夫しましょう。
サービス利用の制限
格安SIMで口座振替を希望する場合、受けられるサービス利用の制限が生じるケースがあります。
例えば、光回線(光ファイバーを利用した通信回線)との契約です。MVNOごとに決められた光回線を口座振替支払いで契約していることが、格安SIMを口座振替する条件となる場合があります。
ほかにも、口座振替の条件がデータ専用SIM契約のみのMVNOでは、音声通話対応のSIMの支払いでは口座振替できません。
口座振替のために別の契約が必要となる場合には、本当に必要なサービスなのかをよく検討しましょう。
キャリア決済との併用は可能?

キャリア決済とは、インターネットでの買い物やアプリ購入などの支払いをスマートフォンの利用料金と一緒に支払えるサービスです。
キャリア決済できる格安SIMは限られており、基本的には大手キャリアが手がけるMVNOを選択する必要があります。
また、キャリア決済に対応した格安SIMでも、一部キャリア決済できないサービスもあるため注意が必要です。
キャリア決済と口座振替を併用したい場合には、両方に対応している格安SIMを選びましょう。キャリア決済できる部分はキャリア決済で行い、できない部分は口座振替のような併用が可能です。
口座振替で格安SIMを快適に使うために

口座振替で格安SIMを快適に使うには、口座振替の仕組み・メリット・デメリットをよく理解し、自分に合った支払い方法かどうかの検討が必要です。
格安SIMの支払いはクレジットカードが一般的ですが、口座振替やデビットカード支払いに対応する格安SIMも探してみるとよいでしょう。
私たちyou me mobileは口座振替には対応していないものの、デビットカード支払いに対応しているため、クレジットカードがなくても契約できます。
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